Aptiva ケース情報

このページは Aptiva のパワーアップ(改造)をする上での
ケースに付いての情報を掲載します。

まだまだ初心者の域を出ない私ですので
皆様からの情報をお待ちしております。

随時、訂正・追加をしてゆきますので、宜しくお願いいたします。mail : pin@管理人

ケースパーツナンバー

[20L2198]

Aptiva E-series E21/E31 マイクロタワーファミリー 
1998年7月発表
  2153-215/217/21T/M15/M17/M1T/MZ7/315/317/31T/3Z7

Aptiva E2J/E3J マイクロタワー・ファミリー 1998年10月発表
  2153-2J5/2J7/2JT/3J5/3J7/3JT

Aptiva 2139, 2153 - Product index

ケースパーツナンバー

[20L2198]

Aptiva 243/273/573 マイクロタワー・ファミリー 1999年2月発表
  2158-245/247/24T/275/277/27T
  2163-575/577/57T

Aptiva 443 マイクロタワーファミリー 1999年2月発表
  2163-445/447/44T

Aptiva 2158, 2163, 2164 - Product index

ケースパーツナンバー

[20L2198]

* IBMのサイトでは
確認できませんでした。

shelveさんからの情報で
パーツナンバーが分かりました。

Aptiva 54J/58J マイクロタワー・ファミリー 1999年6月発表
  2171-4J7/8J7

Aptiva 54J/55J/58J/59J マイクロタワー・ファミリー 1999年7月発表
  2171-4J7/5J7/8J7/9J7

Aptiva 2170, 2171, 2172 - Product index


前面

1番目の5インチベイのCDドライブなどを交換する場合、ケースの穴とドライブのトレイの大きさに注意!

背面

ギガマシーンにするには、写真のようにケースFAN増設が必要?

内部

Micro-ATX規格のM/Bが搭載可能。
CPUのソケットの位置でHDDの移動も可能性あり。
横幅の短いものを選ばれたほうが良いでしょう。

その他

電源がPSIII規格。パワーアップには「ST-250PIIIP」等必要。

Aptiva 2137 / Aptiva 2138   ケース パーツナンバー[02K2605]

Aptiva 2137, 2138 - Product index


前面 背面

このケースも背面にFANを増設したほうが良いようですが、スペース的に難しく、皆さん苦労されています。

内部

ATX規格のM/Bが搭載可能。横幅の広いものは
CD-ROMドライブ等の干渉に注意。

その他

CPUと電源との隙間が
約72mm。50mmぐらいの高さのCPU FANなら問題ないのでは?(写真のものは55mm)

Aptiva 2137 ケース パーツナンバー[02K2332]

Aptiva 2137, 2138 - Product index


写真提供「みね」さん
ありがとうございます。
前面

背面

市販のM/B付属のI/Oパネルの取り付けは、加工が必要。

内部

ATX規格のM/Bが搭載可能。横幅の広いものは
CD-ROMドライブ等の干渉に注意。

その他

CPUと電源との隙間が
約42mm

前面 背面 内部

M/BはNLX規格。


番外編

前面

背面

市販のM/B付属のI/Oパネルの取り付けは、加工が必要。

内部

ATX規格のM/Bが搭載可能。

   

その他

Netfinity 3500 - System parts listing

このケースはAptiva 2140IntelliStation M Proのケースと前面から見ればほとんど同じ形です。
先日まで同じケースだと思っておりましたが、少し違うようです。

  

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