SONY VAIO PCV-S510 改造記

since 2003.08.14
Last up date 2003/09/05


SONY VAIO PCV-S510

◆ 改造前の様子
◆ 青色LEDの取り付け
◆ I/Oパネルの加工
◆ 電源の取り付け
◆ M/Bの固定とドライブ類の取り付け
◆ FDDの取り付け
◆ OSのインストール
◆ 使用パーツ
◆ キーボードの塗装とYahoo!オークション

今年の初めから、息子用にパソコンを作ってやろうと
FUJITSU FM-TOWNS-2のジャンクケースをいっじくって
きましたが、CD‐ROMドライブ等の取り付けに名案が浮かばず
ついにTOWNS-2の改造を取りやめました。

当初からVAIOのケースで作ってやろうと、ヤフオクなどを
チェックしていたのですが、RXなどの最近のケースは
¥10,000前後で取引されていて、とても手をだせないでいました。

しかし、上の写真のタイプのVAIOは上限で、¥5,000程度で
落札されているようでした。そしてついに格安の¥2,011にて
落札する事ができました。終了5分をきった時に¥11差で
かっさらってやったのです。 (^-^)v
これで、以前から買い当てえてあるVAIOのモニターと
合わせていいシステムがつくれます。

なので、ここからはTOWNS-2に取り付ける予定だったパーツを
利用しての「VAIO PCV-S510 改造記」をお楽しみください。

改造前
改造後
OS :
Windows 98 Windows 2000 Professional
CPU:
Pentium(R)II 333MHz K6-2/450MHz
M/B:
VAIO PCV-S510 Aptiva E21
メモリ :
SD-RAM 64MB SD-RAM 128MB (PC100)
HDD:
約6.4GB (Ultra ATA) Maxtor 5T020H2 (20GB/7200rpm)
CD:
VAIO PCV-S510 純正 最大32倍速 VAIO PCV-S510 純正 最大32倍速
Video:
ATI 3D RAGETM PRO TURBO AGP
(オンボード、AGP×1モード対応)
ATI 3D RAGE Pro Turbo (AGP,1x) on board
SOUND:
Sound Blaster(R)Pro互換
(PCI接続、オンボード)
SoundBlaster Pro互換、CrystalClear 3Dサウンドon board
LAN:
----
corega FEther PCI-TXC
電源:
82W
HIPRO製 HP-K1107A3 (112W)


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改造前の様子

 これが出品者から送られてきたVAIO PCV-S510です。

 ほとんど傷もなく、とても綺麗な状態です。

 FDDドライブははずされていましたが,フロントベゼルと純正のCD‐ROMドライブが両方ついていました。

 いろいろヤフオクを見てきましたが、ほとんどの場合フロントベゼルが欠品していましたので、これはとてもラッキーな事だと思います。

 では、ケースを開けてみましょう。

 画像の赤矢印のビスをはずして、左サイドカバーを後ろ方向へスライドさせてはずします。

 出品者は電源が壊れたので、別のケースに中身を移植されたようで、この電源は使えません。

 内部には、上からCD-ROMドライブ用5インチベイ、FDD用3.5インチベイ、そして縦置きの3.5インチシャドウベイが2個あります。

 

 次は、フロントパネルをはずします。

 まずCD-ROMドライブのフロントベゼルを赤矢印の方向で、取り外します。

 かなりやわな作りになっているので、ここは慎重に行います。

 (この作業にはあらかじめトレイを出しておいたほうがいいでしょう。取り出しボタンの横に2mmほどの穴が開いているのでそこに針金などを押し込むとトレイがでてきます。皆さんご存知でしょうが、念のために (^^; )

 そして今度は、トレイを再び押し込んでおきます。
 ケース内部に、フロントパネルの戻り防止用の爪が赤矢印のところに2つ有りますので、これを両方下に押さえながら ↓
 フロンとパネルの下側を前方向に引きますと
 はずす事が出来ます。


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青色LEDの取り付け

 POWERスイッチと各LEDはご覧のように1つのボックスにはいっていて、赤矢印のビスを取り外し
 裏側から赤矢印の爪を内側に押しながら取り外す事が出来ます。
 LEDは前面から少し強めに押すと、はずす事が出来ます。
 今回はPOWER LEDを青、HDDアクセスLEDを白にしてみます。
 瞬間接着剤を少し塗って、固定しました。
 M/Bに取り付けるコネクターはご覧のように一体型になっていて、一度セッティングしてしまえは後は何度取り外しても簡単に取り付けることが出来ます。
 POWERスイッチ、青色LED、白色LEDを取り付けてみました。

 後で気が付きましたが、ご覧の画像ではLEDの極性を間違っていました。 ( ̄▽ ̄*)ゞ


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I/Oパネルの加工

 このケースのI/Oパネルはシャーシの鉄板に直接穴があけてありこのままではAptivaE21のM/Bにあいません。

 いずれパワーアップも考えていますので、通常のI/Oパネルが装着できるように、穴を開けておきます。

 ケース内部にも切り取り線を引いておきます。
 カバーに傷がつかないように、すべてはずしておきます。
 いつものようにハンドニブラーで穴を開けようとしたのですが、ご覧の切り取り線のところはハンドニブラーでは無理なので、ハンドソーで切断しました。
 ヤスリがけも終了し後は、I/Oパネルを装着するだけです。

 この作業は約1時間で終了できました。

 今回は少しヤスリがけをし過ぎたようで、少し緩めの固定になってしましましたが、まあ大丈夫でしょう。


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電源の取り付け

 電源もTOWNSに取り付けていた、HIPRO製 HP-K1107A3(112W)をこちらに移植いたします。

 サイズ的にはほとんどこのVAIOのものと同じですが、FANの関係で上下を逆に取り付けなければなりません。

 ケース内側には純正の電源を引っ掛けるための出っ張りがあるので、ご覧の3箇所をハンマーでつぶしておきました。
 そして新たに3箇所に穴を開け
 電源を取り付けることができました。


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M/Bの固定とドライブ類の取り付け

 M/Bを固定してみました。

 このAptivaE21のM/Bは244×244mmというサイズで、MicroATXの中では一番大きいサイズと思われますので、このVAIOのケースにはほとんどのMicroATXは搭載可能なようです。

 気を付けなければならないのは、CPU FANと電源、メモリーとFDDとの干渉だけでしょう。

 このAptivaE21のM/Bの場合、
メモリーとFDDとの隙間が1mmほどしかなく、できるだけ背の低いメモリーが理想的です。

 そして各ドライブ類も固定しました。

 HDDは、GigativaE2Aの第一ドライブMaxtor 5T020H2 (20GB/7200rpm)を取ってきました。


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FDDの取り付け

 今回手に入れたこのケースには、FDDが付いていませんでした。

 手元には数種類のFDDを持っています。

 上が、Aptiva 2144-N41に付いていたIBM製のFDD、下がALPS製のFDDです。取り出しボタンの形状が少し違います。

 VAIOのケースにはALPS製のものがあいそうです。

 しかし、このままの状態ではVAIOのケースに合わないので取り出しボタンを塗装してみます。
 まずは、プラモデル用のヤスリで少し削って塗装ののりを良くします。
 小学校か中学校以来、久しぶりに模型屋に行って、プラカラーと薄め液、トップコート、筆洗用の小ビンを買って来ました。

 ご覧のX-16パープルとXF-18ミディアムブルーを混ぜ合わせると、結構VAIOのケースの色になりました。

 (最近は、プラカラーもアクリル系樹脂になっているんですね!)

 2つのプラカラーを小皿で調合し、取り出しボタンを針金に固定して筆で塗っているところです。 

 ほんとはエアブラシがあれば最高なんですが、このためだけに買うのもなんですんで、仕上がりは期待しないでくださいね。

 よく乾燥させて取り付けてみました。

 ちょっと色が合っていないようですが、結構いけてますよね!

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