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mono part5


-2006.03.27-

PSP バリューパック購入!

小学3年生になってから、息子がサッカーチームに入りました。
一度、チームメイトから「へたくそ」と言われ、泣きべそをかいて
帰ってきて、「もうサッカーやめる」などと情けないことを言ってきました。

そらそうだろう! ほかのみんなはサッカーが大好きで
時間があれば家の前でリフティングの練習なんかをしているのだから!!
お前はゲームばかりして上手くなるわけがないだろう (・ω・)ノ

これはと思い 出来るだけ毎日(週4回ぐらい)一緒に練習をすることにしたのが
去年のゴールデンウィーク辺りでしたでしょうか。
(この涙ぐましい物語をブログで書き綴っていますんでよければどうぞ o(^-^)o)

リフティングが200回できたら、PSPを買ってやると軽い気持ちで約束したのですが、
今年に入って早々に200回を達成してしまいました。 ガ━━(゜ロ゜;)━━ン

えーーーーーっつ! 出来ちゃったんですか?
一緒に始めたお父さんは、50回出来るかどうかなんですが・・・・

ちょっと待ってね! just moment please!!

と、言ってPSP購入を先送りにしてきましたが、今月に入って350回を突破!
もう年貢の納め時のようです。

で、広告を見ていると春休み&年度末決算セールが近くのゲームショップで
始まり、価格.comで調べてみてもここが最安だったので、
モンスターハンターポータブルと一緒に分割払いで購入しました。 ( ̄▽ ̄*)ゞ

PSPバリューパック(ブラック)新品特価 ¥23,800
モンスターハンターポータブル 同時購入特価 ¥2,980
合計 ¥26,780

これを価格.comの最安値を調べると
PSPバリューパック(ブラック)最安値 \22,795
モンスターハンターポータブル 最安値 \4,280
送料 ¥1,050
合計 ¥28,125

これから、息子に使い方などすべて自分で調べろと言っておきましたが、
かなりの機能が付いているのでどこまで一人で出来るか楽しみです。

サッカーも頑張れー   ←超親バカ


-2006.01.01-

2255純正電源の改造

 先日Aptiva 2196-47Lのケースを使い、せこいマシンを作ってしまいましたが、やはりあの性能にはWiNDy Varius 220SBはもったいないと思われます。

 なので、この2255の純正電源をなんとか使えるように改造したいと思います。

 見ての通り、FANの出っ張りがなければそこそこのサイズのマザーが2255や2196に搭載できるのです。

 なので、このFANの出っ張りを何とかしようといたします。
 使用されているのは80mmのFANで厚みは15mmです。

 こいつの代わりに40mmのFANを2基 電源の上側に取り付け、下半分の出っ張りをなくしてしまおうと言う魂胆です。

 電源のFAN取り付け部を上から40mm残し、下半分をへこめるためにハンドニブラーで切り込みを入れ
 ペンチ等でツライチにしました。
 次は、40mmFANを収めるための、パネルの製作です。

 こんな感じで 0.5mm厚のアルミの板に図面を直接描き、ドリルやハンドニブラー等で穴を開けます。

 そしてクランク状に折り曲げ、FANを取り付けると、ほとんど完成。

 もともとのFANは2芯のコネクタで、電源内部に接続されているものでした。

 今回使用した40mmFANは3芯のコネクタなので、白のコードは途中でカットし、二つのFANからのコードを半田付けし、電源内部のコネクタに接続できるようにしました。

 これで完成。

 新たな電源を購入しようかとオークションを徘徊しておりましたが、結構なお値段がしていましたので、今回は純正の電源を改造してみました。

 でも、40mmFAN 1つで1,000円もしますので 微妙な感じです!!

 無事 マザーと干渉せずに収まってくれました。

 静音FANを選んだせいで、結構静かなほうだと思われます。

 電源内部の冷却性能はやはり80mmFANに比べると劣るでしょうが、壊れたときはその時に考えることにいたしましょう (^0^)


-2005.11.05-

Aptiva 2196-47L ケースのみ落札


落札価格 500円、送料 1,260円(大阪より)

2255の改造のためにM/B等を集め始めましたが
2255にCeleron 466MHzは情けないと言う理由と
2196か2197のケースも手に入れておきたいと言う理由で
落札に踏み切りました。

電源も付いていないものでしたが、2255の純正電源と
WiNDy Varius 220SBも購入しているのでOK!

パーツも全て揃っているので、とりあえず組んでみることにしました。

 いつものように標準の配置とは違う、AptivaのI/Oパネルを取り外します。

 いろいろ試した結果、ご覧の箇所をマイナスドライバーでこじるのがいいようですが、フレーム自体に少し凹みが出来ます。

 まあ、背面のことなので許してもらいましょう。

 純正電源の取り付け用ナットをドリルで、削り取ります。

 背面のネジ二箇所の固定で大丈夫だと思いますし、このナットがあるとM/Bがショートしてしまいます。


M/Bと電源を取り付けてみると、純正の電源のFANの部分が
出っ張っていて、これは純正電源の使用を諦めるしかないようです。

 仕方が無いので、WiNDy Varius 220SBを取り付けるべくケースのネジ穴を広げました。

 いつかまた、別途 電源を調達しなければいけなくなりました。

 こんなことなら、はじめから完動品の2196を買っておくほうが良かったですなぁーー(涙)


とりあえず組み込み完了

I/Oパネル等は2255の改造時、練習台にするべく
今回は、製作せずに空けたままにしておきます。

 お決まりの青色LEDを取り付け、起動確認。

 やはり、出品者が言っておられたように、NEC Mate MA46H/SのM/Bらしく、NECのロゴがドカンと出てきました。

 そんでもって、XPインストール完了。

CPU:Celeron 466MHz
メモリ:PC133 256MB
HDD:6GB
DVD:SONY DVD-ROM DDU1615

ほんとになんとなく作ってしまったMegativa君。
2255改造時の練習台として活用しようと思っていますが
やはり、Aptivaはかっこいいです。うん うん!!

いずれ、2196と2255の改造の手引きのようなものを
製作する予定ですので期待せずに、お待ちくださいませ。

* 追記 「最強の2196を創る」を立ち上げました。
2196・2197・2255の改造を考えておられる方は、是非ご覧になってください。


-2005.10.24-

クルクルケーブル採用インナーイヤホン購入


耳栓式くるくるケーブル内蔵イヤフォンiBud retractable earphone

ちょっといいものを見つけたので、注文してみました。
iPodを筆頭にMP3プレーヤーが流行っていますが
付属のイヤホンなどのケーブルの長さに不便を感じて
いる方は、私だけではないはず。

嫁なんかは、プレゼントしてやったiPod miniにコードを
ぐるぐる巻きつけて使っている始末。

そんな時に見つけた、クルクルケーブルを採用し 好きな長さで使えるというiBud。

デザイン(も名前)もiPodに合わせてあり、なかなかグッドですね!
しかも価格が980円!! 素晴らしい!

音質はそんなもん、使ってみないと分からないし
大した耳をしているわけではないので、とりあえず
送料のことも有り、2つ注文してみました。

ネットにて注文、料金振り込みの当日に発送してくれて
注文から2日後には到着しました。

音質はというと、こんな素人の私でもはっきり分かるくらいの
ダメダメで、高音がさっぱり出てません。ステレオ感がなく
なんかモノラルで聞いているような感じです。

まあ、嫁のほうは取り敢えずクルクルケーブルが気に入った
らしく使ってくれるようですが、私はちょっと頭が
痛くなってきそうで 予備として置いておく予定。

また、クルクルケーブルの使用感ですが、iPodや携帯電話での
再生を想定すると やはりジーパン等のパンツの後ろの
ポケットにプレーヤーを入れて、そこからケーブルで耳まで
つなげますよね。

そんな時に、このクルクルケーブルのクルクル部分が中央に
くるわけですよ。それはというと、ちょうどおへその辺りに
くるわけで、そんなところに重みがくるとなんか微妙に
気持ちが悪いんです。

これは構造上致し方ないのです。耳に来る側を短くすると
クルクルっと巻いたときにプレ−ヤー側が余ってしまいますし・・・

どうしたモンでしょう・・・・


余りにもひどい音なのでSONY MDR-EX71SL-Wに買い換えようかと検討していると
価格.comでの掲示板で、高音が出ない場合
防塵フィルターを除去すると、かなり出るようになるとの投稿を発見。

これは一度試してみるべしと、改造というほどではないがやってみました。


こんな感じにフィルターが付いているのを


カッターの刃をあてて、一回りしてフィルターを除去。


早速試聴してみると、確かに高音が出るようになったではないか (◎-◎;)
(かれこれもう2年以上使用している携帯、vodafone J-SH53、 MP3プレーヤー機能搭載で、いまだにこれは名機ですな〜)

まあ、それでも元が元だけに大した音質ではないが
価格とクルクルケーブルの使い勝手からすると
まあいいかなと思い、使ってみることにしました。


-2005.09.04-

Aptiva 2255 改造へのパーツ集め パート2


まずは、パート1で紹介したスリムケース用電源「 WiNDy Varius 220SB」は
マザーへのATX電源コードとATX12Vケーブルが20cmしかないので
延長コードを購入。そしてGigativaにはやはりブルーのLEDと言う事で
合わせて買ってきました。


SONY DVD-ROM DDU1615
ヤフオクにて1,410 円で落札、送料550円(神奈川より)

 そして皆さんからの情報で、2255に搭載する工学ドライブは奥行きが短いほうが言いと言う事なので、SONYのDVD-ROMを購入しました。

 

 ほとんどのドライブは奥行きが約20cmですが、このSONYのドライブは奥行き17cmになっています。

 本当はPLEXTOR PX-716A/JPが奥行き17cmのDVDが焼けるドライブなので、こちらにしたいのですが、今回は資金の都合で、DVD-ROMにしておきました。


MSI MS-6137 ver.2.0 (Celeron 466MHzとPLANEXのPCI LANカード付き)
こちらも、ヤフオクで落札。落札価格1,200 円、送料900円(福島県より)

 Intel810チップセットを採用、出品者いわく、元々はNECのデスクトップマシンに採用されていたマザーのようで、起動時にNECロゴが出るそうです。
 皆さんの情報によると、ケースのマザー固定用ナットは背面側は使えるが、前面側は使えないということでしたが、マザーの穴が少し大きいので何とかそのままで固定できます。

と言う事で、今回はここまでです。動作確認などなどは、次回になります。


Aptiva 2255 改造へのパーツ集め パート1

 「最強のAptivaを創る会」でも、最近は2196、2197や2255のスリムケースを使った改造がはやっています。

 以前に「データポイント」さんから、落札した2255のケースを使って私もGigativaを製作すべく、ぼちぼちとパーツを集めていくことにしました。

まず最初に手に入れたのは、Socket478用CPU FAN です。


以前からこの横向きのファンの付いたものを探していてやっと最寄の
「じゃんぱら」で見つけました。
ジャンク扱いで、ノーブランド、対応周波数も分からないものでしたが
CeleronD辺りなら問題ないだろうと、¥500という値段にも納得し、購入してきました。

次に購入したのは、スリムケース用電源です。


WiNDy Varius 220SB

商品価格 4,725円
利用ポイント 500pt (-500円) 
WiNDyCLUB会員になると即、500ptもらえます。
送料 945円

支払合計金額 5,170円 (消費税 246円)

 もともと2255のケースには、120Wの電源しか搭載されておらずPentium4用の12Vコネクターも付いていません。

 そして、この電源のサイズは45×82×200mmなので、これと同じサイズか、これより小さいものを選ばなければなりません。

 検討の結果、今回はこのWiNDy Varius 220SBの購入を決めました。

 サイズは、43×82×153mmなので、47mmも奥行きが短いので安心です。

 マザーへの電源コネクターがかなり短いので、延長コードが必要ですがシリアルATAのコネクタが付いているので、ハードディスクはシリアル接続のものにしてみるのも、狭いケースにはいいかも。

 電源の取り付け穴の位置は、数ミリの誤差があるだけなので棒ヤスリで穴を広げれば、簡単に取り付けられそうです。


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